遂にここまで来たっ!!リープモーション使ってみたいです。

巷では、「iPhone5s」発売に湧いておりますが、僕はこちらの製品に興味津々なのです。SFX映画などでよく見かけるワンシーンを体感出来ちゃうのではないかっ?!

 

以前にも直感的な動作で操作可能なナチュラルユーザーインターフェイス(NUI)としては、感覚的にWindowsパソコンを操作できる「キネクト for ウインドウズ」が発売された事で話題を呼んだようですが、
このLeap Motion 小型モーションコントローラーはWindousはもちろん、Mac OS X 10.7/10.8にも対応しており、Macユーザーな僕でもNUIを利用でちゃうんですね。

両者の違いはどんな所?と思い調べてみましたところ、

キネクトでは、ダイナミックな動きを感知するのが得意であるのに対し、リープモーションはユーザーの動きを0.01ミリの単位で認識する高い精度をもち、細かな動作が得意ということ。そのため、画面の拡大・縮小・回転操作のみでなく、絵を書くことも可能だそうです。

その秘密は、2つのカメラセンサーと3つのLED赤外線センサーが細かな動きを感知し、その立体的な動きをリープモーションの特別なソフトウェアが情報を変換する事で可能となっているようですね。

専用のソフトウェア「Touchless For Mac/Windows」をダウンロードするだけで、普段のパソコンの操作がジェスチャーのみで可能となる他、リープモーションの営むアプリプラットフォーム「Airspace Store」でジェスチャーで操作できるソフトウェアがダウンロードが出来みたいですよ。

購入者のレビューを見ても、精度はかなりいいみたいですね。Google earthで地球をぐるぐる回せたりするみたいです。

いやーこれは使ってみたいですね。ご興味のある方は是非お試し下さいませ。

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